5月21日(木)西落合小学童クラブ及び東落合小学童クラブに、都内女子大に通う家政学部児童学科の大学3年生がゼミのフィールドワークにやってきました。家族臨床心理学を専門とする教授とともに、各施設に5名の学生達がやってきました。今回は西落合小学童クラブでの様子をお伝えします。
学生の皆さんは、子どもたちと一緒に遊んだり、宿題を見たり、折り紙やカードゲームを楽しんだりしながら、学童での日常を体験しました。
最初は少し緊張した様子も見られましたが、子どもたちはすぐに学生たちに興味を持ち、「一緒に遊ぼう!」「これ見て!」と次々に声をかけていました。いつもとは違うお姉さんたちとの関わりに、子どもたちもとても楽しそうな様子でした。
学童クラブは、単に子どもを預かる場所ではありません。子どもたちが放課後を安心して過ごし、自分らしく過ごせる居場所であり、人との関わりを通して成長していく場でもあります。
学生の皆さんは、子どもたちとのやり取りを通して、
- 子どもとの距離感
- 一人ひとりの個性への関わり方
- 遊びを通したコミュニケーション
- 職員の役割
など、教室だけでは学ぶことのできない多くのことを感じ取っていたようでした。
2時間という短い時間でしたが、帰る頃にはすっかり打ち解けた様子の子どもたち。
学生たちが帰る時間になると、
「もう帰っちゃうの?」
「また来てね」
「さみしい」
と声をかける姿も見られました。
子どもたちにとっても、学生の皆さんにとっても、新しい出会いと学びのある時間となりました。
今後も学童クラブ事業部では、地域や学校との連携を大切にしながら、子どもたちの育ちを支える取り組みを続けてまいります。







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