活動報告|学童クラブ | 施設長向け深代研修
こばと会学童クラブ事業部では、人事評価制度やリーダー育成をテーマとした施設長研修を実施しました。外部コンサルタントを講師に招き、6名の学童施設長及び学童事業統括・理事長が参加しました。
【主な内容】
■ リーダー育成に向けた意識共有
「育てる側」としての責任、目的意識、説明責任とは何か。
リーダーとして求められる姿勢を、言葉と実践から考える時間となりました。
■ 成長フォームを用いたケース検討
各施設で実際にあったケースを持ち寄り、
・どこに課題があるのか
・その背景には何があるのか
・どのような声かけや関わり方が効果的か
を全員で検討。
講師からは「事実と意見を分けて捉える視点」や「共感しすぎない距離感」など、具体的な助言をいただきました。
「大変でしたね」という共感ではなく、「大変だと思ったんですね」と相手の感情や主観を客観的に整理していく視点が、対話の質を高める。 「その時は」「その場では」など相手の感情が発生した状況を限定することで、より客観性を高めることができる。
【印象に残ったキーワード】
- 事実と主観(個人の意見)を区別する
- 共感の一方通行に気をつける (冷静さと客観性が必要)
- 違う可能性を広げる問いかけ
- 依存関係ではなく、子どもと保護者の自立性を育てる
- 無意識を意識化する
施設ごとの取り組みや悩みを共有し、法人全体としての課題や方向性を共に見つめる貴重な時間となりました。





